2007年 06月 19日
6/17大朝日
古寺鉱泉発の最短コースで.
日付;6月17日
メンバー;単独
山名;大朝日岳
天候;晴れ
朝からピーカン,汗をかきかき登る.
樹林帯を抜けて振り返ると,見慣れた月山の姿.
障子~月山
雪渓が現れる頃から風も爽やかになってくる.
雪渓を登る
正面は大朝日
小朝日の巻き道にもしっかりステップが切ってあり,アイゼン不要.
ブヨに追われるように先を急ぐ.
大朝日への
稜線
山頂直下の雪渓あたりから疲れが出てくる.
足元の花に励まされつつ,最後の一頑張りで山頂へ.
飯豊の眺めにはやはり感動.
祝瓶と飯豊
北は以東へ続く縦走路.
何度見てもいいもんです.
主稜線
昼食のあとは往路を戻る.
中岳の残雪
と草原
小朝日~古寺山のあたりはいつも疲れが出るところ.
普段よりゆっくり下って古寺鉱泉へ戻る.
水沢温泉で汗を流してから帰宅.
古寺鉱泉(7:10)---古寺山(9:30)---大朝日(11:35~12:25)
---古寺山(13:55)---古寺鉱泉(15:50)
by dakuroh
| 2007-06-19 23:49
| トレッキング